建物劣化診断 サイディングの劣化の事例


サイディングの劣化の状況です。
北面のお風呂の窓サッシ下の部分が腐食しています。
凍害.JPG

サッシの水の切れが悪かったりシーリングが劣化してしまうと、サイディングの内側(裏側)に水分が回り込み腐食してしまいます。サイディングの内側は塗装などの防水加工が何もしていない状態ですので、表面にくらべ常に水分が浸透しやすい状態にあります。

特に日当たりが悪い北面のお風呂場の窓下は湿気がこもりやすく、水がまわったり水の切れが悪いとこのような状態になりやすいです。
対策としては水が回った原因の場所をしっかりと補修をしたうえで、サッシの水の切れが悪い場合は水切れを強制的に起こさせて壁に水が伝わらないような専用の部材を取り付ける方法があります。これなら雨垂れ汚れ防止にもなります。
tutawannpop.jpg
出典:kmewカタログより

軽度な腐食ならばシーリング材やその他の補修剤などで補修できますが、腐食がひどい場合は交換になってしまいます。

下の写真の場合は部分的に交換することになりました。
20220910_100038 - コピー.JPG



住宅塗装レポート131


先日アップした小山市内の住宅の基礎部分の施工途中の写真です。
詳細は 「住宅塗装レポート129」へ
20220916_162716.JPG

施工後の写真がこれです。
20221013_143128.JPG

足廻りがすっきりきれいに仕上がりました。

住宅塗装レポート130


下野市の住宅です。
屋根の棟部分の下地の木製の板を樹脂製の板に交換します。
新規の樹脂製板に交換中
屋根貫板.JPG

今回は木材ではなく、持ちの良い樹脂製の板材に交換。

ここで問題が発生!
既存の棟板金部材の「重ねシロ」がちょっとしかない部分があり、このまま同じように元に戻すことは物理的には
可能ですが、そういうことはしたくありませんのでお施主様と協議の上、しっかりと重なるように、部位によっては
新規の棟板金を施工し直すことにしました。

撤去した棟の木製の下地材
屋根既存貫板.JPG


新たに敷きなおす樹脂製の下地材
木材のように湿気や雨水で腐るような心配がなく、非常に丈夫です。
屋根新規貫板.JPG

リフォーム工事は決して多くはありませんが想定外のことが発生する場合があります。
そのような場合はその時点でしっかりとお施主様とお打ち合わせをさせていただき、一番ベストな方法を選択します。間違ってもお施主様にご相談もせず勝手に直して追加のご請求をするようなことはございません。





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