シーリング材の剥がれ

  • 投稿日:2018年 10月11日
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さて、最近劣化診断にお邪魔した住宅の外壁の写真です。
築10年程度です。
板間目地シール剥がれH30.JPG

サイディング壁の板間目地のシーリング材が壁から離れてしまっています。
この状態ですと、雨水は確実にこの中に入り込んでいます。

このようなケースは築10年以上経っているサイディング壁ではそれほど珍しくはありません。
原因はシーリング材が古くなって、家の動きに追従できなくなった(経年劣化。これはある程度・・・ある程度はですよ・・・やむを得ない事象)とか、或いは3面接着(これは論外!)になっている又は、下塗材の塗布不足(これら2つは完全に作業ミスの部類です!)によるものです。

人為的ミスなのか自然劣化の範疇なのかそれぞれの可能性の割合は・・っていうのは中々明確に表現できませんが、いずれにしても、こうなってしまったら早めの修繕(シーリング材の打替え工事)を検討したほうが良いのは間違いありません。その場合通常足場が必要になりますので、結局は屋根外壁の塗り替えも併せて検討されることをお勧めいたします。
因みに、シーリング材も塗料同様いろんなグレードがありますので、業者の方に何を使用するのかよく聞いてみましょう。(まぁ殆どウレタン系か変性シリコーン系のどちらかです。)

ちなみに弊社のお客様は大体13~15年程度で塗り替えをされる方が多いように思います。

ただし、サイディング壁をクリヤー塗装でお考えの方は、外壁があまり汚れないうち塗り替えされることをお勧めいたします。(クリヤー仕上げですと、既存の汚れはそのまま出てしまいますので。)



外壁塗装 プロタイムズ 小山市
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