• HOME
  • 石塚塗装代表ブログ

住宅塗装レポート74

  • 投稿日:2017年 3月 4日
  • テーマ:

まずは1件目。モニエル瓦のお宅です。
屋根は棟トタンの中塗が終わりました。
170304yanetotannakanuri.JPG


外壁は中塗りまで完了。
中塗り(1回塗り)だけでも結構つやが出ます。
170304kabenakanuri.JPG


今回外壁を塗っている塗料は、塩ビ系の配線カバー(下の写真の白い部分)には不向きな材料ですので、ビニール養生(塗らない部位をビニールで覆うこと)をします。
普段劣化診断などでいろいろなお宅を拝見しておりますと、たまに何でもかんでもめんどくさがって外壁用の塗料を塗りまくっているケースがあります。どんな素材かによってそれに適切な、あるいは適切でない、塗料があります。とてもプロとは思えません。
170304kabenakanuri2.JPG

2階の軒天井は塗装が完了しました。
軒天井は素地の状態が当初の予想以上に粉っぽかったので、(通常下塗不要の塗料ですが)急遽、念の為特に接着力の強い下塗り材を塗ることにしました。少しでも不具合が起こるリスクがある場合はそれに対処します。これで安心です。
170304nokitenkanryou.JPG




2件目のお宅は、昨日今日でシーリング打替え工事を行いました。
170303sealing.JPG

下の写真のコーナー部分のレンガ調役物は取らずに塗装しようかと思いましたが、ビスで止まっているだけなので、一旦全部外して塗装した後にまたもとに戻すことにしました。
corneryakumono.JPG


せっかくコーナー部材を外したので、部材で隠れていたコーナー部分のシーリングも打替えてしまおう!
ということで、全部打替えました。
cornersealing.JPG

上の写真で、サイディング板の厚みの部分は塗装がされていません。最終的にはコーナー部材で隠れて直接雨にあたるわけではありませんが、意外とこのような無塗装部分は湿気などの水分を吸いやすく、サイディング自体の劣化につながりますので、この部分もしっかりと下塗りから3回塗りしないといけません。

住宅塗装レポート73 小山市の住宅塗装&定期点検

  • 投稿日:2017年 3月 2日
  • テーマ:

さて、前回の続きですが、昨日の段階で屋根モニエル瓦は、下塗りが終わって次の中塗りまで完了しました。

17.3.2yanenakanuri-1.JPG



中塗り完了
塗装が傷みやすい部分がありますので、そのような部分は特に注意しながら塗っていきます。
17.3.2yanenakanuri-2.JPG


棟の板金(金属)部分はモニエル瓦に使用した下塗り材と別の下塗り材を使用します。
この部分は金属なので、錆止塗料を下塗りとして塗ります。
実は錆止塗料もピンキリありますが、下塗り材にもこだわって特に良質な錆止塗料を選定・使用するようにしています。
さらに、この部分を押さえている釘(ビス)の頭に、将来劣化した時に飛び出しにくくなるように飛び出し防止のためのシーリングをこんもりと盛ります。
金属錆止塗.JPG



昨日は定期点検が3件ありました。全て小山市内です。
1件目のお宅は、昨日作業服の男性が突然来て、こんな感じのやり取りがあったそうです。

作業服男性:なんか南面の屋根の真ん中辺りが浮いてるようですね。釘代だけもらえれば直しますよ!
お施主様 :はぁ・・・今日はどちらからいらしたんですか?
作業服男性:(適当な方向を指して)え~あっちの方ですけど。
お施主様:明日、業者(=弊社の事)が点検に来るので、その際に見てもらいますから結構です。

屋根を点検した結果、まったく異状なしでした。お施主様もその作業服の男性のことを信用していたわけではないですが、やはりそういうことを言われるとちょっと心配だったそうです。

この手の「流しの業者」のお話しは以前ほどは聞かなくなりました。
でもやっぱり今もこんな人がウロウロ廻っているんだなぁ。

ちなみに、その他2件も特に異常なしでした。


小山市内の別のところで本日から塗装工事が始まりました。本日は足場の仮設工事です。雨が心配でしたが、たいして降りませんでしたので、中止せずに行いました。
170302ashibakasetu.JPG


また、本日定期点検が1件ありました。
本日は鹿沼市内の住宅です。3年目点検になりますが、屋根外壁ともまだまだ艶もあり、シーリングの状況も良好。特に異常はありませんでした。



住宅塗装レポート72 小山市の住宅塗装&定期点検

  • 投稿日:2017年 2月27日
  • テーマ:

さて、前回の続きです。
本日午前中いっぱいモニエル瓦の表面研磨をして、下塗りをしました。
こんな感じで、モニエル瓦の場合は特に流れるくらいダクダクに塗っていきます。
そうしないと、瓦の表面がパサパサしているので、下塗り材が吸い込まれてしまいます。その状態で中塗り・上塗りをしても後々塗膜が剥がれてしまいます。
170227yaneshitanuri-3.JPG


色の濃い方が塗った部分、薄い方が未塗装部分
170227yaneshitanuri-2.JPG


ここで絶対に材料をケチってはいけません!びっくりするくらいダックダクに塗りこまなければダメです。
(写真は瓦の重なり目の塗りにくいところを先行して塗っているところです。まだ下塗りの途中段階です。)
でももし何も知らない職人さんが塗ると、おそらくここまではたっぷり塗りこまないでしょう。何せ普通の感覚ではないですから。でもモニエル瓦は実はこれが正解なんです。本当にモニエル瓦は手間がかかるんです。
170227yaneshitanuri-1.JPG

さて、あしたはいよいよ屋根の中塗りです。



本日、3件の定期点検を実施しました。
3件ともに特に問題はありませんでしたが、そのうちの1件のお宅は、エアコンの配管が撤去されて、塗り替える以前の壁が出てきてしまったので、その部分は数日中に補修塗することをお約束いたしました。
エアコン配管撤去跡.JPG

前の記事 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13
外壁塗装 プロタイムズ 小山市
外壁塗装 小山市 プロタイムズ
プロタイムズ 外壁塗装 小山市
  • プロタイムズ 小山市 外壁塗装
  • 小山市 プロタイムズ 外壁塗装