いろんな見積書があるもんだ!

  • 投稿日:2017年 4月14日
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さて、他社さんのお見積もり書を見る機会があります。
最近見たもので、内容的に「?」なものが2つありましたので、ご紹介いたします。

まず1つ目は、「雨漏りを直しましょう」という趣旨で見積もりをしたのに、ほとんど関係ない工事内容になっていて、肝心の雨漏りしていると思われる部分の補修工事が見当たらない見積もりです。
もう一つは、どんな塗料を使うのか全く書いていない、屋根・壁の下地補修の項目も一切ない、塗回数もわからない・・・・内容が無い無い尽くしの見積もりです。

1つ目は単なるごまかし、いい加減な見積もり。「どうせ内容なんてわからないから」・・・といったことろでしょうか?
2つ目はあまりにも大雑把すぎで、塗装の本来の役割・目的とは何なのかということを全く理解していない、単なる「お化粧直しの表面的な塗装作業」です。

1番目の見積もりは、内容からしてまず雨漏りの解決には至らないでしょうから、すぐにきっちり(雨漏りが止まらなかったという)結論が出るでしょう。もっともその頃にはその業者はいなくなっているかもしれません。

2つ目の見積もりは、塗装工事完了直後はもしかしたらきれいな仕上がり状態かもしれません。がしかし、詳細がほとんど不明ですので、あとは1年でも長く持ってくれることを天に祈るのみです。

全くとんちんかんな工事や運任せの工事にならないように気を付けなければなりません。

そのためには、まずは見積もり提出時にその内容をしっかり説明してもらうことが大前提です。
たまに、「留守にするから見積もり書は適当に郵便受けにでも入れておいて~」という方もいらっしゃいますが、内容の説明を受けないと、工事の細かな内容はもちろん、その業者の考え方や営業マンの雰囲気など大切な情報を得ることができません。
塗装工事は人生でそう何度も行うものではありませんので、一般消費者の方々にとってあまりなじみのあるものではありません。ですので、見積もりをただ眺めただけでは、よく内容を理解することができないと思います。相見積もりを複数社から取る場合などは尚更です。面倒でも必ず各社から詳しく説明を聞いて、工事内容(範囲)や考え方、雰囲気を比較することを強くお勧めいたします。

それと、見積もりの内容は大雑把ではダメです。
・どこの部位を
・どんな塗料で
・何回塗るのか
当たり前ですが、これくらいの内容は最低でも記載してあるべきでしょうし、説明が必要でしょう。

あとは、
・補修の内容(補修の有無。補修がある場合、どの部分にどんな補修工事が発生するのか?)
・実際に使用する商品名とその特徴
・なぜその塗料を選定したのか
なども確認しておいた方が良いかと思います。

それと、ひと「坪」いくらは塗装工事では適切な単位とは言えませんのでご注意を!
そのほかにもいろいろお話は尽きませんが、不定期でセミナーを開催しておりますのでお近くの方はぜひご参加ください。


外壁塗装 プロタイムズ 小山市
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