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住宅塗装レポート82 小山市の住宅塗装

  • 投稿日:2017年 4月19日
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さて、小山市内の住宅塗装完了いたしました。

今回は塗装以外の工事も色々とご要望をいただきました。

・屋根笠木及びその下地木部の改修工事(新規に交換)
・外部テラスのポリカーボネート板屋根貼り替え
・外部庇の上端の防水工事
・外部室外機架台新設
・室内の床張替え(畳の下の床がブカブカしていたのでその改修工事)
・玄関天井の張替え
などなど・・・あちこちの悪いところをすべて直しました。
これで、住まいはパワーアップ!
安心してお住いいただけるようになり、お施主様には大変ご満足いただきました。
さて、ここからがスタートです!末長いお付き合いをしっかりとお約束いたしました。

施工前の状況(全景)
k様邸施工前.JPG

施工後の状況(全景)
k様邸塗装工事完了 (3).JPG

塀の状況(施工前)
塀塗膜膨れの様子.JPG


塀の状況(施工後)
塗装工事完了 (1).JPG


続きましてはこちらも小山市内の住宅です。
今回の外壁は金属サイディングですので、まずは下塗りとして、金属用の下塗り材を塗装します。

外壁面下塗り中
外壁下塗り (4).JPG


今回の下塗材は遮熱※性能のある下塗り材です。
※遮熱・・・太陽の光を反射する。(→建物内に入ってくる熱の量を軽減する)

ちなみに上塗り材は超低汚染型シリコン塗料「超低汚染リファイン1000Si‐IR」です。
一般的なシリコン塗料に比べ汚れが付きにくく、そのうえ遮熱性や防藻防カビ性能まで兼ね備えている大変人気の塗料です。

リファインの動画は下記へ(ユーチューブ動画へ飛びます)
https://www.youtube.com/watch?v=c9vkYZ13F-8






いろんな見積書があるもんだ!

  • 投稿日:2017年 4月14日
  • テーマ:

さて、他社さんのお見積もり書を見る機会があります。
最近見たもので、内容的に「?」なものが2つありましたので、ご紹介いたします。

まず1つ目は、「雨漏りを直しましょう」という趣旨で見積もりをしたのに、ほとんど関係ない工事内容になっていて、肝心の雨漏りしていると思われる部分の補修工事が見当たらない見積もりです。
もう一つは、どんな塗料を使うのか全く書いていない、屋根・壁の下地補修の項目も一切ない、塗回数もわからない・・・・内容が無い無い尽くしの見積もりです。

1つ目は単なるごまかし、いい加減な見積もり。「どうせ内容なんてわからないから」・・・といったことろでしょうか?
2つ目はあまりにも大雑把すぎで、塗装の本来の役割・目的とは何なのかということを全く理解していない、単なる「お化粧直しの表面的な塗装作業」です。

1番目の見積もりは、内容からしてまず雨漏りの解決には至らないでしょうから、すぐにきっちり(雨漏りが止まらなかったという)結論が出るでしょう。もっともその頃にはその業者はいなくなっているかもしれません。

2つ目の見積もりは、塗装工事完了直後はもしかしたらきれいな仕上がり状態かもしれません。がしかし、詳細がほとんど不明ですので、あとは1年でも長く持ってくれることを天に祈るのみです。

全くとんちんかんな工事や運任せの工事にならないように気を付けなければなりません。

そのためには、まずは見積もり提出時にその内容をしっかり説明してもらうことが大前提です。
たまに、「留守にするから見積もり書は適当に郵便受けにでも入れておいて~」という方もいらっしゃいますが、内容の説明を受けないと、工事の細かな内容はもちろん、その業者の考え方や営業マンの雰囲気など大切な情報を得ることができません。
塗装工事は人生でそう何度も行うものではありませんので、一般消費者の方々にとってあまりなじみのあるものではありません。ですので、見積もりをただ眺めただけでは、よく内容を理解することができないと思います。相見積もりを複数社から取る場合などは尚更です。面倒でも必ず各社から詳しく説明を聞いて、工事内容(範囲)や考え方、雰囲気を比較することを強くお勧めいたします。

それと、見積もりの内容は大雑把ではダメです。
・どこの部位を
・どんな塗料で
・何回塗るのか
当たり前ですが、これくらいの内容は最低でも記載してあるべきでしょうし、説明が必要でしょう。

あとは、
・補修の内容(補修の有無。補修がある場合、どの部分にどんな補修工事が発生するのか?)
・実際に使用する商品名とその特徴
・なぜその塗料を選定したのか
なども確認しておいた方が良いかと思います。

それと、ひと「坪」いくらは塗装工事では適切な単位とは言えませんのでご注意を!
そのほかにもいろいろお話は尽きませんが、不定期でセミナーを開催しておりますのでお近くの方はぜひご参加ください。



劣化診断レポート~これ、塗装はムリです!~

  • 投稿日:2017年 4月13日
  • テーマ:

さて、本日はお見積もりのご依頼を戴いたお宅へ伺いました。

屋根の塗装をご希望とのことで、いざ拝見。
「セキスイかわらU」でした。
RIMG0004.JPG


下の写真で白く見えている部分は表面のコーティング層だけの剥がれでは無く、瓦そのものが劣化してぽろぽろ崩れている状態です。
セキスイかわらUアップ.JPG

セキスイかわらUは塗替えには不向きな製品です。しかもここまで傷んでいれば、もはや再塗装の選択肢はありません。弊社では再塗装ではなく屋根の(金属屋根などへの)葺き替えをお勧めいたしました。

ところが・・・この状態で、「塗装できますよ」と提案した業者さんがあったようです。
まぁ物理的に塗装は出来ますが、まず最初の高圧水洗浄をかけただけで、もっとぐずぐずに痛んでしまいます。おそらく浸透型の溶剤の下塗り材をたっぷり塗り固めるような仕様なのでしょうが、それでもまず長持ちしません。そもそも素材自体の問題なのですから、それを表面の塗料のみで持たせるというのは根本的な解決になりませんし、かなり無理があります。

ということで、この状態での「塗り替え工事」は全くお勧めできません。

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